令和8年

男性
前厄	本厄	後厄
数え3歳 令和6年生れ (た　つ)	数え4歳 令和5年生れ （うさぎ）	数え5歳 令和4年生れ （と　ら）
数え24歳 平成15年生れ （ひつじ）	数え25歳 平成14年生れ （う　ま）	数え26歳 平成13年生れ （へ　び）
数え41歳 昭和61年生れ （と　ら）	数え42歳 昭和60年生れ （う　し）	数え43歳 昭和59年生れ （ねずみ）
数え60歳 昭和42年生れ （ひつじ）	数え61歳 昭和41年生れ （う　ま）	数え62歳 昭和40年生れ （へ　び）

女性
前厄	本厄	後厄
数え18歳 平成21年生れ （う　し）	数え19歳 平成20年生れ （ねずみ）	数え20歳 平成19年生れ （いのしし）
数え32歳 平成7年生れ （いのしし）	数え33歳 平成6年生れ （い　ぬ）	数え34歳 平成5年生れ （と　り）
数え36歳 平成3年生れ （ひつじ）	数え37歳 平成2年生れ （う　ま）	数え38歳 昭和64年生れ 平成元年れ （へ　び）
数え60歳 昭和42年生れ （ひつじ）	数え61歳 昭和41年生れ （う　ま）	数え62歳 昭和40年生れ （へ　び）

　日本には、古来より人生の節目を『厄年』として忌み慎むならわしがあります。
　厄年とは、人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、医学の発達した現代においても尚、万事に慎まなければならない年齢として、人々に意識されています。
　一般に、数え歳で男性4歳・25歳・42歳・61歳、女性19歳・33歳・37歳・61歳とされ、中でも男性42歳・女性33歳は『大厄』といい、特に忌むべき年齢といわれています。
　厄年は、現在の生活にも当てはまる人生の転換期であり、肉体的、精神的にも調子をくずしやすい年齢といえます。
　厄年にあたる年に神社にてお祓いを受け、神さまのご神徳を戴かれ、一年の平安無事をご祈願ください。

一白 八方塞	四緑 鬼門
昭和11年生	昭和17年生
昭和20年生	昭和26年生
昭和29年生	昭和35年生
昭和38年生	昭和44年生
昭和47年生	昭和53年生
昭和56年生	昭和62年生
平成2年生	平成8年生
平成11年生	平成17年生
平成20年生	平成26年生

六白 衰運	七赤 裏鬼門
昭和15年生	昭和14年生
昭和24年生	昭和23年生
昭和33年生	昭和32年生
昭和42年生	昭和41年生
昭和51年生	昭和50年生
昭和60年生	昭和59年生
平成6年生	平成5年生
平成15年生	平成14年生
平成24年生	平成23年生

（男女共通）※八方塞は、厄年でいう本厄に該当します。

　家相や方角、そして年回りから来るあらゆる災いを除く祈願が方位除けです。
　現代社会では、地相や家相にかなった家を建てることは容易ではなく、引っ越しや改築、旅行などによって、知らずのうちに悪い方位を犯しながら日常生活を過ごしているのが現状です。
　「八方塞・鬼門・裏鬼門・衰運」の年回りに該当されている方は、神社でご祈願を受けられ、1年のご守護といたしましょう。